■なぜ遺伝子を調べるのか
生活習慣病(肥満・メタボリック症候群、糖尿病、高血圧、慢性腎臓病、脂質代謝異常、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)は文字の通り「生活習慣」や「外部環境」によって引き起こされる病気といわれています。しかし、遺伝的体質も大きな影響を与えていることも知られています。同じ食事をしていながら太らない人とか、太っていながら脂質異常や糖尿病と無縁の人、生活習慣は決して良いとはいえないのに生活習慣病と無縁の人は、近くにいるはずです。
生活習慣病の発病には、遺伝的素因に生活習慣の問題が重なり合っているのです。つまり、自分の生まれつきの体質を理解して、危険度が高い方はより厳密な管理を若い頃から行えば、病気の発症を抑えることが出来るはずです。
ジェノマーカーという遺伝子検査では、それぞれの病気の発生に関与していると思われる物質に関与する遺伝子の形を調べて、そのタイプの日本人がどの程度生活習慣病を発生したかという統計的な検討を加えた結果で、それぞれの病気の発生する危険度を割り出しています。調べる遺伝子の部位は疾患によって10から46ポイント(SNPs)に及びます。
DNA判定の結果が統計的な判定を加えているために、この結果から「まったく病気にならない」とか「必ずこの病気になる」という判断は出来ませんが、リスクが高い方は積極的に生活習慣の改善と定期検査によるチェックをすることで、リスクの回避が可能となります。
遺伝子の検査ですので結果は一生変わることはありません。人生で1度きりの検査です。 |
■検査方法
採血のみで検査は完了です。検査においては血液よりDNAを抽出しますが、ご依頼の項目以外は一切検査は行わず、抽出したDNAも焼却処分されますので、個人情報が漏れる心配はありません。
■料金
(施行前の相談料、検査料、結果の判断・指導料(1回)を含みます。)
【基本料金】
肥満・メタボリック症候群、糖尿病、高血圧、慢性腎臓病、脂質代謝異常、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の各疾患ごとに 31,500円(税込)
【セット料金(3項目セット)】
肥満・メタボリック症候群、糖尿病の3項目セット 63,000円(税込) |
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